第四十八章 欢快的第三首与第四首 (第4/6页)

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要是被这样提问了

背中押される春の日には

那大概会在这充满朝气的春天里

鮮やかに揺れる花になろう

化做鲜艳摇曳的花朵

白熊のように涼しげでいたいの

本想像北极熊一样装作冷静的样子

でも僕の熱意は募る

可我心里的热意却愈发高涨

今ドキドキドキが高ぶって

此刻内心怦怦直跳

勇気を持って声掛ける

鼓起了全部的勇气终于向你开口搭话

さすがにそろそろ貴方に恋する

是时候让你注意到

私に気づいて欲しいのです

对你倾心的我了

…………

…………

僕って人はこんな人